シロアリ詐欺 注意 2026年版

床鳴りの修理費用
「シロアリかも」は詐欺の入口
原因別の適正価格

部分補修1〜5万円/張替え6畳10〜20万円/床鳴り=シロアリは嘘

床鳴りの原因と修理費用の相場

床鳴りの原因のほとんどはシロアリではありません。乾燥収縮・根太の緩み・下地劣化が主な原因です。

原因修理方法費用相場
フローリングつなぎ目の摩擦補修材注入(DIY可)1,000〜3,000円
フローリングの釘鳴り専用液注入1〜3万円
根太・大引きの緩み部分補修・増し締め3〜10万円
下地合板の劣化部分張替え5〜15万円
フローリング全面張替え(6畳)全面張替え10〜20万円

「床鳴り=シロアリ」詐欺の手口

訪問販売業者が床鳴りを口実にシロアリ点検・駆除を勧めるケースが多発しています。

🚨 シロアリ詐欺の典型パターン
  • 「床鳴りはシロアリのサインです」→ 大嘘。床鳴りのほとんどは乾燥収縮
  • 「無料点検しましょう」と床下に潜って「シロアリがいます」
  • 「今日中に駆除しないと家が危険」→ 焦らせる手口
  • 30坪で50万円超のシロアリ駆除見積もり → 相場の2〜3倍
✅ シロアリ被害の本当のサイン
・床が踏み抜けそうなほど腐食している
・羽アリの大量発生(春4〜6月)
・木材をノックすると空洞音がする

床鳴りだけではシロアリの証拠にはなりません。

DIYで直せる?プロに頼む必要がある?

DIYでOKなケース
フローリングのつなぎ目・釘鳴りが原因なら、市販の床鳴りピタリアン(1,000〜3,000円)を注入するだけで解決するケースが多い。

プロに依頼すべきケース
根太・大引きの緩み、下地合板の劣化は専門業者が必要。ただし即日契約は禁止。必ず複数社から見積もりを取ること。

床鳴りは「板が鳴っているだけ」のこともあれば「シロアリや構造の傷みのサイン」のこともあり、原因の特定が全てです。souba-dbの実測では、床鳴りの部分注入補修は3万円から8万円(平均5.5万円)が適正帯です。この規模の症状に対して、床下点検から「土台が腐っている、全面改修で数十万円」へ一気に話が飛ぶのが点検商法の典型です。原因箇所の写真と説明を求め、金額が跳ねたら第三者の目を入れてください。

「床鳴りでシロアリ駆除50万」は高すぎます

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