建設30年プロ監修 2026年最新版

屋根工事100万円は
高い?安い?工法別 即判定

塗装なら過剰/カバー工法なら適正〜やや高め/葺き替えなら適正

屋根工事100万円 工法別判定

工法(30坪)相場100万円の判定
屋根塗装(シリコン)25〜50万円🚨 過剰請求(相場の2〜4倍)
カバー工法(ガルバリウム)60〜110万円⚠ やや高め〜適正上限
葺き替え(スレート)70〜120万円✅ 適正範囲内
葺き替え(ガルバリウム)90〜150万円✅ 適正(安め)
瓦葺き替え120〜200万円✅ 安い
⚠ 屋根塗装で100万円は詐欺レベルです
訪問販売で「屋根が傷んでいる」と言われて100万円超の塗装工事を提案された場合は即断拒否。8日以内クーリングオフ可能。

屋根工事の必須チェックポイント

・タスペーサー(縁切り材)の記載があるか(屋根塗装の場合)
・「中塗り」の記載があるか
・足場費用が別途計上されているか
・棟板金交換が含まれる場合、20万円超は過剰

屋根工事の100万円は、工法名を確認しないと高いとも安いとも言えない金額です。souba-dbの実測基準では、30坪の屋根塗装は25万円から60万円(平均50万円)、カバー工法は70万円から150万円(平均110万円)、スレート葺き替えは90万円から180万円(平均140万円)。つまり100万円は、塗装なら明確に過剰、カバー工法なら適正圏、葺き替えならむしろ安い側です。

100万円の見積もりで最初に見る1行

工法です。「屋根リフォーム一式100万円」では判断できません。塗装かカバーか葺き替えか、材料は何か(シリコン塗料か、ガルバリウム鋼板か)、面積は何平米かが書かれて初めて、上の基準と突き合わせられます。塗装で足りる屋根に葺き替えを勧める過剰提案も、この分解で見抜けます。

工法の妥当性を確かめる

築20年未満で割れや反りが少なければ塗装、下地が健全でスレートの劣化が進んでいればカバー工法、雨漏りや下地の傷みがあれば葺き替え、というのが大まかな整理です。訪問業者の「葺き替え一択です」は、最も高い工事へ誘導する定型です。判断に迷ったら、業者を屋根に上げる前に写真ベースで第三者の意見を取ってください。

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