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台風の後に業者が突然来ました。契約すべきですか?

建設実務30年・大賀俊勝が監修 | 2026年最新情報
【結論】その場での契約は絶対にしないでください。台風後の飛び込み業者は詐欺率が非常に高く、「無料点検」から高額契約に誘導する典型的な手口です。
台風・大雨の直後に「近所で工事中に屋根が心配で見てみたら」「棟板金が浮いていた」と言って訪問してくる業者の多くは悪質業者です。火災保険で工事費を「0円にできる」という話も詐欺の可能性が高いです。保険申請は保険会社に直接連絡してください。

よくある質問

台風後の飛び込み業者への断り方は?
「本日は契約できません。会社名と連絡先を置いていってください」と伝えて帰ってもらいましょう。しつこい場合は警察に連絡することもできます。
台風被害の修理で火災保険は使えますか?
台風による被害は火災保険(風災)が適用できる可能性があります。ただし保険申請は保険会社に直接連絡してください。申請代行業者に30%の手数料を払う必要はありません。

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台風の直後に「近くで工事していて屋根の破損が見えた」と訪ねてくる業者と、その場で契約すべきではありません。被災直後は在宅率が高く、不安も強いため、点検商法にとって最も効率のいい時間帯だからです。

台風後の正しい手順

第一に、被害の記録。地上から見える範囲と室内の雨染みを写真に残します。屋根の上は危険なので登らないでください。第二に、保険。風災は火災保険の対象になり得るので、業者ではなく契約中の保険会社に直接連絡します。「保険で0円で直せる」と業者側から持ちかけるのは虚偽申請への誘導が典型です。第三に、修理の発注は相見積もりと相場照合の後で。souba-dbの実測では、原因特定後の雨漏り部分補修は平均12万円が基準です。訪問販売で契約してしまっても、書面受領から8日間はクーリングオフできます。

その見積もり、第三者の目で確かめる

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