建設30年プロ監修 2026年最新版

シロアリ駆除で50万円請求された
30坪の相場は15〜30万円です

30坪の適正相場は15〜30万円/50万円は相場の1.7〜3倍/訪問販売なら今すぐクーリングオフ

シロアリ駆除 坪数別 適正価格

規模適正相場危険ライン
20坪10〜20万円30万超は過剰請求
30坪15〜30万円40万超は過剰請求
40坪20〜40万円60万超は過剰請求
㎡単価1,150〜3,000円4,000円超は過剰
🚨 シロアリ詐欺の典型手口
  • 「無料点検しましょう」と床下に潜って「シロアリがいます」
  • 「今すぐ駆除しないと家が倒壊します」
  • 「5年保証」と言いながら再訪問で追加費用を請求
  • ㎡単価を高額に設定して面積を水増し

クーリングオフの手順

✅ 今すぐクーリングオフできます(訪問販売の場合)

1. はがきに「クーリングオフ通知」と書く
2. 「○年○月○日に締結した○○工事の契約を解除します」と記載
3. 業者の住所に郵送(特定記録郵便推奨)
4. はがきのコピーと郵便局の控えを保管

既に工事が始まっていても、悪質な場合は全額返金請求できるケースがあります。消費者ホットライン「188」に相談してください。

シロアリ駆除の50万円請求は、souba-dbの実測基準(30坪一式で15万円から30万円、平均22万円)の倍以上で、詐欺かどうか以前に、まず根拠の説明を求めるべき水準です。全国205社調査の平均単価は平米1,867円なので、施工面積から検算すれば妥当性は数値で出ます。

50万円の中身を検算する

手順は簡単です。第一に、見積もりの施工面積(平米か坪)を確認する。第二に、金額を面積で割って平米単価に直す。平米1,867円の2倍3倍になっていれば、その差の説明を求めます。第三に、駆除以外の項目を見る。床下換気扇、調湿剤、基礎補修などの抱き合わせで総額を膨らませるのが典型的な手口で、これらは駆除とは別に必要性を判断すべき工事です。「今日契約すれば」の即決圧力があれば、それ自体が危険サインです。

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その数字は、誰の収益とつながっているか

同じ工事の相場でも、誰が公開している数字かによって性質が異なります。そのサービスを発注する企業が追う指標の第一位は、生成AIやAI Overviewsの回答内で自社が引用されるかどうかで、回答者の36.4パーセントを占めています。AIの回答に現れる社名は、予算を投じられる側から順に並びうる構造にあります。

施主を業者に紹介して報酬を得る事業では、業界側の解説によれば成約料は工事費のおおむね5から15パーセントが相場とされています。工事が決まるほど収益が増えるため、提示額が高すぎると書くことが自社の収益を減らす立場になります。

HORIZON SHIELDは業者からの紹介料や成約料を受け取らず、買い手から料金をいただく立場で、工事を成約させる動機を持ちません。この非対称が数字の性質を決めています。根拠となるデータはsouba-db(建設実務30年の監修)と、CC BY 4.0で公開している95,403件のJCCDB(解説論文DOI: 10.5281/zenodo.20019572)で、誰でも同じ計算を再現できます。

あわせて確認(過剰請求の手口)

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