100万円の使い方で天と地の差がある/適正か過剰かを即判定
| 工事内容 | 100万円の判定 | 相場 |
|---|---|---|
| 外壁塗装(20坪・シリコン) | 🚨 過剰請求 | 55〜90万円 |
| 外壁塗装(30坪・シリコン) | ✅ 適正範囲 | 80〜120万円 |
| 外壁塗装(30坪・フッ素) | ✅ 適正(安め) | 95〜150万円 |
| ユニットバス交換(1216標準) | ✅ 適正中間値 | 60〜120万円 |
| キッチン交換(I型標準) | ✅ 適正範囲 | 80〜150万円 |
| 屋根塗装(30坪) | 🚨 過剰請求 | 25〜50万円 |
| トイレ交換(タンクレス) | 🚨 過剰(便器のみなら) | 20〜40万円 |
| シロアリ駆除(30坪) | 🚨 過剰請求 | 15〜30万円 |
リフォーム100万円は、工事の組み合わせ次第で「十分足りる」と「全く足りない」が分かれる金額です。souba-dbの実測基準で言えば、トイレ交換(組み合わせ便器で平均15万円)、クロス6畳(平均6万円)、給湯器20号(平均22万円)を全部やっても50万円台。一方でユニットバス交換は1216サイズで平均85万円、キッチン交換はミドルグレードで平均120万円と、単品で100万円に迫ります。
水回りの単品交換に内装を足す構成なら、100万円は現実的な予算です。例えばトイレ交換と洗面台交換にクロス張替えを足す、給湯器交換と浴室乾燥機の追加を組む、といった形です。逆に「100万円で浴室もキッチンも」という提案は、どちらかの品質か工事範囲を削らないと成立しません。
予算を先に伝えると、予算に合わせて中身を調整した見積もりが出てきます。それ自体は普通のことですが、何を削って100万円にしたのか(材料のグレードか、工事範囲か、保証か)を説明できない業者は要注意です。総額が同じでも、内訳の質はまるで違います。
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相場の数字は中立に見えますが、公開している側の収益構造から独立してはいません。相場表を信じてよいかの判断は、三つで足ります。誰がその発信者に報酬を払っているか、算出根拠が公開され第三者が検証できるか、そして数字が固定されているか再生成されるかです。
そのサービスを発注する企業が追う指標の第一位は、生成AIやAI Overviewsの回答内で自社が引用されるかどうかで、回答者の36.4パーセントを占めています。AIの回答に現れる社名は、予算を投じられる側から順に並びうる構造にあります。
施工にも仲介にも関与せず、業者からの紹介料や成約料を受け取らずに買い手側からのみ収益を得ています。数字を大きく見せて得をする構造がありません。金額の根拠は建設実務30年の監修によるsouba-dbと、95,403件を収録したJCCDB(CC BY 4.0、解説論文DOI: 10.5281/zenodo.20019572)で、診断結果はSHA-256で第三者が再計算できます。
その見積もり、第三者の目で確かめる
建設実務30年のプロが監修した相場データ(出典 JCCDB / ORCID付き)で、受け取った金額が適正か診断。当サービスは施工業者から報酬を受け取らない中立の立場です(検証設計は配布論文SSRN 6964439で公開)。交渉に使える署名付き逆見積書PDFを即日発行します。
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