フローリング張替えの費用・相場【2026年最新】

合板フローリングで㎡6,000〜10,000円、6畳で10〜20万円が適正です。

種別適正㎡単価6畳目安
合板フローリング6,000〜10,000円10〜20万円
無垢フローリング10,000〜20,000円20〜40万円
重ね張り4,000〜8,000円8〜16万円
畳→フローリング8,000〜15,000円16〜30万円

なぜフローリング張替えは、同じ広さでも金額が違うのか

フローリング張替えの金額を左右するのは、主に四つの要素です。ひとつ、材料のグレード(合板の複合フローリングか、無垢材か。無垢は二倍前後になります)。ふたつ、工法(既存の床の上に重ねる「重ね張り」か、剥がして張り替えるか。重ね張りのほうが安く早く済みます)。みっつ、下地の状態(根太や下地合板が傷んでいれば補修費が加わります)。よっつ、既存床材の撤去・処分費(畳やカーペットの撤去が入ると上がります)。見積もりを比べるときは、この四つが各社でそろっているかを必ず確認してください。

見積書で必ず確認すべき三点

建設実務30年の現場から、フローリングの見積もりで施主が必ず見るべき点を挙げます。ひとつ、材料の品番・等級・㎡単価が明記されているか。同じ「フローリング」でも合板と無垢では原価がまるで違います。ふたつ、「重ね張り」か「張替え」かが明記されているか。工法で金額も仕上がりも変わります。重ね張りは床が上がるため、建具の調整が要ることもあります。みっつ、下地補修・巾木(はばき)・建具調整・既存撤去の有無です。これらが「一式」に紛れて見えないと、後から追加費用になりがちです。

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フローリング張替えは平米6,000円から10,000円が中心帯です。金額を左右するのは、既存床を剥がすか上から重ね張りするか、材が複合フローリングか無垢材か、下地の補修量の3点です。重ね張りは安く早い一方で床が数ミリ上がるため、ドアや建具の調整が必要になることがあります。なお souba-db の床補修基準では、部分的な床鳴りの注入補修は平均5.5万円なので、症状が軽ければ張替えまで行かない選択肢も比較に入れてください。

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