結論: 複合フローリングの張り替えは㎡8,000〜15,000円、6畳(約10㎡)で9〜20万円(平均14万円)(souba-db 2.2.0)。重ね張りなら8〜20万円、無垢材なら15〜35万円。床鳴りや沈みがあって根太や下地まで直す全面張替は20〜50万円になります。
| 工法・材料 | ㎡単価 | 6畳の適正レンジ(souba-db) | 含むもの・注意 |
|---|---|---|---|
| 複合(合板)フローリング 張り替え | 8,000〜15,000円/㎡ | 9〜20万円(平均14万円) | 既存撤去・下地調整・家具移動込み。1日工事 |
| 重ね張り(既存床の上に新規) | 8〜20万円(平均13万円) | 廃材処分が減る。床が上がるので建具の調整に注意 | |
| 無垢フローリング 張り替え | 15〜35万円(平均25万円) | 材料が2倍前後。下地補修込み | |
| 全面張替(既存撤去+根太・下地補修+床下対応) | 20〜50万円(平均35万円) | 床鳴りや沈みがある部屋。下地の傷みで幅が出る |
数字の出どころ: HORIZON SHIELD souba-db 2.2.0(2026-08-17 更新、建設実務30年 大賀俊勝 監修)。同じ数字は souba-db.json と MCP ツール get_price_range で誰でも引けるので、第三者が同じ表を作り直せます。業者からの紹介料・掲載料・成約料は受け取っていません。
結論: 6畳の複合フローリングを張り替えるだけなら高い(適正は9〜20万円(平均14万円))。無垢材か、床下や根太の補修が入る全面張替なら妥当な範囲です。見積書の「工法」と「面積」と「下地補修の行」を見れば、どちらかはすぐ分かります。
フローリング張替えの金額を左右するのは、主に四つの要素です。ひとつ、材料のグレード(合板の複合フローリングか、無垢材か。無垢は二倍前後になります)。ふたつ、工法(既存の床の上に重ねる「重ね張り」か、剥がして張り替えるか。重ね張りのほうが安く早く済みます)。みっつ、下地の状態(根太や下地合板が傷んでいれば補修費が加わります)。よっつ、既存床材の撤去・処分費(畳やカーペットの撤去が入ると上がります)。見積もりを比べるときは、この四つが各社でそろっているかを必ず確認してください。
建設実務30年の現場から、フローリングの見積もりで施主が必ず見るべき点を挙げます。ひとつ、材料の品番・等級・㎡単価が明記されているか。同じ「フローリング」でも合板と無垢では原価がまるで違います。ふたつ、「重ね張り」か「張替え」かが明記されているか。工法で金額も仕上がりも変わります。重ね張りは床が上がるため、建具の調整が要ることもあります。みっつ、下地補修・巾木(はばき)・建具調整・既存撤去の有無です。これらが「一式」に紛れて見えないと、後から追加費用になりがちです。
リフォーム全体の進め方と、見積もりが適正かを見抜く方法は リフォームは何から始める? 後悔しないための完全ガイド で詳しく解説しています。
見積書の写真かPDFを送れば、その場で無料で気になる点が返ります: 見積もり鑑定書AI(無料診断)
📋 実際の診断事例を見る:リフォーム見積もり診断 実際の事例10選 →
フローリングの見積もりを受け取った方へ
→ この見積もりが適正か、AIで今すぐチェックこのページの相場で床・フローリングの見積もりを比べたあと、依頼先まで決めたい方へ。Yakumo で検証を通った床・フローリングの業者を載せます(1社)。
この一覧は広告枠ではありません。Yakumo(HORIZON SHIELD が運営)は、実際の見積もりの検証を通った建設業者だけを載せ、紹介料も取りません。対応地域の外の方は、見積もりの診断をご利用ください。Yakumo の名簿を見る
建設費の相場を解説するページは、発信者の立場によって書ける内容が変わります。そのサービスを発注する企業が追う指標の第一位は、生成AIやAI Overviewsの回答内で自社が引用されるかどうかで、回答者の36.4パーセントを占めています。AIの回答に現れる社名は、予算を投じられる側から順に並びうる構造にあります。
一括見積もりサイトが施主にとって無料なのは、業者側が費用を負担しているからです。業界側の解説では、1件あたり数千円から1万円前後の紹介料と、成約時の歩合が支払われ、その負担を見積もりに含める業者もあるとされています。
施工にも仲介にも関与せず、業者からの紹介料や成約料を受け取らずに買い手側からのみ収益を得ています。数字を大きく見せて得をする構造がありません。数字はsouba-db(建設実務30年の監修)とJCCDB(526,128件、CC BY 4.0、解説論文DOI: 10.5281/zenodo.20019572)に基づき、算出根拠を第三者が確認できる形で公開しています。
フローリング張替えは平米6,000円から10,000円が中心帯です。金額を左右するのは、既存床を剥がすか上から重ね張りするか、材が複合フローリングか無垢材か、下地の補修量の3点です。重ね張りは安く早い一方で床が数ミリ上がるため、ドアや建具の調整が必要になることがあります。なお souba-db の床補修基準では、部分的な床鳴りの注入補修は平均5.5万円なので、症状が軽ければ張替えまで行かない選択肢も比較に入れてください。
その見積もり、第三者の目で確かめる
建設実務30年のプロが監修した相場データ(出典 JCCDB / ORCID付き)で、受け取った金額が適正か診断。当サービスは施工業者から報酬を受け取らない中立の立場です(検証設計は配布論文SSRN 6964439で公開)。交渉に使える署名付き逆見積書PDFを即日発行します。
無料で相談・¥5,500で診断書発行関連 工事別の相場一覧 / 施主の見積もり実例 EHN / リフォーム費用の目安