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床下の調査が必要と言われました。信用していいですか?

建設実務30年・大賀俊勝が監修 | 2026年最新情報
【結論】「床下を無料で調査します」から始まる訪問販売の多くは詐欺的な手口です。知らない業者に床下に入らせることは非常に危険です。
「床下が大変なことになっている」「土台が腐っている」「シロアリがいる」と言って写真を見せ、数十〜数百万円の工事を契約させる手口が全国で横行しています。本当に床下に問題があるか判断するには、ホームインスペクター(住宅診断士)などの第三者機関に依頼してください。

よくある質問

床下調査を無料でする業者は信用できますか?
飛び込みや電話勧誘による無料床下調査の多くは詐欺的商法です。本当に心配な場合は、ホームインスペクター(住宅診断士)や地元の工務店に有料で調査を依頼してください。
床下の問題を正しく診断してもらうには?
国家資格を持つホームインスペクター(住宅診断士)に依頼してください。費用は5〜10万円が一般的ですが、客観的な診断が受けられます。訪問業者の無料診断より信頼性が格段に高いです。

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「床下の調査が必要です」という訪問には、正当な点検と点検商法の両方があり得ます。見分けの軸は、調査の根拠を先に示すか、不安を先に煽るかです。羽アリの発生や床の沈みなど、あなた自身が症状を認識しているなら調査に意味があります。symptomなしに「近所で被害が出ている」だけなら急ぐ理由はありません。

床下点検商法の型と防ぎ方

典型の流れは、無料点検で床下に潜り、どこの家か分からない写真や自作自演の被害を見せ、「今すぐ駆除と補強を」と数十万円の契約へ進める形です。防ぎ方は3つ。初対面の業者を床下に入れない、入れる場合は点検の様子を動画で撮る、そしてその場で契約しない。仮にシロアリが本当にいても、souba-dbの実測基準は30坪一式で平均22万円です。「基礎が危ない」と話が構造に飛んだら、自治体の耐震診断や第三者の建築士に確認を求めてください。

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