バリアフリー・介護改修の費用・相場【2026年最新】

建設実務30年 監修 | 2026年4月最新

適正相場(2026年版)

項目適正価格注意点
手すり設置(1箇所)3〜8万円介護保険対象
段差解消5〜20万円介護保険対象
滑り防止床材(6畳)15〜30万円介護保険対象
引き戸への変更10〜25万円介護保険対象
トイレバリアフリー化30〜80万円
💰 介護保険住宅改修費 最大20万円・自己負担1〜3割

よくある質問(FAQ)

バリアフリー・介護改修の相場はいくらですか?

バリアフリー改修の適正相場は手すり設置1箇所3〜8万円、段差解消5〜20万円、滑り防止床材交換6畳15〜30万円、引き戸への変更1箇所10〜25万円、トイレバリアフリー化30〜80万円が相場です。介護保険制度の住宅改修費(最大20万円・自己負担1〜3割)が利用できます。

介護保険の住宅改修費はどう申請しますか?

介護保険住宅改修費は要介護・要支援認定者が対象で、上限20万円(自己負担1〜3割)が支給されます。①ケアマネジャーに相談②市区町村に事前申請③工事実施④領収書等を提出⑤改修費の7〜9割が支給、の手順です。事前申請が必須で、無申請では対象外になります。

バリアフリー・介護改修は、工事そのものより制度の使い方で自己負担が大きく変わる分野です。手すりの設置などの単工事は8万円以内が目安ですが、介護保険の住宅改修費を使えば、上限20万円までの工事が自己負担1割から3割で済みます。

介護保険住宅改修の使い方

対象は要支援・要介護認定を受けている人の住まいで、手すりの取付け、段差の解消、滑り防止の床材変更、引き戸への交換、洋式便器への取り替えなどが対象工事です。大切なのは順番で、着工前にケアマネジャーに相談し、市区町村へ事前申請してから工事に入るのが原則です。工事後の申請は認められないのが普通なので、「先にやってしまいましょう」という業者の提案は制度上の危険信号です。自治体独自の上乗せ助成がある場合もあるので、窓口での確認が確実です。

見積もりが適正か、今すぐ確認

建設実務30年のプロが見積書を診断・¥5,500で逆見積書PDF即日発行。

¥5,500で逆見積書PDF発行

📋 実際の診断事例を見る:リフォーム見積もり診断 実際の事例10選 →

📊 診断事例データセット(GitHub公開中)→

あわせて確認(過剰請求の手口)

過剰請求の実例20選を見る他工事の手口もまとめて確認 EHN 見積もり実例ボード匿名で第三者の目を入れる(無料)

その見積もり、第三者の目で確かめる

建設実務30年のプロが監修した相場データ(出典 JCCDB / ORCID付き)で、受け取った金額が適正か診断。当サービスは施工業者から報酬を受け取らない中立の立場です(検証設計は配布論文SSRN 6964439で公開)。交渉に使える署名付き逆見積書PDFを即日発行します。

無料で相談・¥5,500で診断書発行

関連 工事別の相場一覧 / 施主の見積もり実例 EHN / リフォーム費用の目安