HORIZON SHIELD > 耐震補強-適正価格
耐震補強で最初にやるべきは、工事の契約ではなく耐震診断です。多くの自治体が無料または補助付きの耐震診断を用意しており、結果は上部構造評点という数値で出ます。評点1.0以上が「一応倒壊しない」の目安で、これを下回る場合に補強を検討します。1981年5月以前に建築確認を受けた旧耐震基準の木造住宅が優先対象です。
木造の耐震補強は、壁の量と配置バランス、柱と土台をつなぐ接合金物、基礎の健全性の3点を診断結果に基づいて組み合わせます。診断もせずに「この金具を付ければ安心」と単品の装置を売り込む訪問販売は、効果の根拠がありません。補助金は自治体ごとに額と条件が違うため、市区町村の窓口で確認してから業者と話すと、補助金を口実にした契約の急かしにも動じずに済みます。
見積書AI診断(30秒)0円簡易診断耐震補強の相場相場DB工事別Q&A
著者:大賀俊勝 / The HORIZONs株式会社 代表取締役
建設歴30年(大工→現場監督→CMR→AIエンジニア)
お問い合わせ:contact@the-horizons-innovation.com
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