建設30年プロ監修 2026年最新版

外壁塗装80万円は
高い?安い?即判定

30坪シリコン→適正/20坪なら高め/塗料と坪数で判断が変わる

外壁塗装80万円の坪数別判定

建物規模塗料判定節約余地
20坪以下シリコン🚨 過剰請求の疑い約20〜40万円節約可能
25坪シリコン⚠ やや高め約10〜20万円節約可能
30坪シリコン✅ 適正範囲相場内
30坪ラジカル✅ 適正相場中間値
30坪フッ素✅ 安いフッ素なら低め
40坪以上シリコン✅ 安い相場より低い
⚠ チェックポイント
塗料名不記載・中塗りなし・足場㎡1,500円超・諸経費15%超のいずれかに該当する場合は交渉推奨。

外壁塗装の80万円は、souba-dbの実測基準(30坪シリコン一式で70万円から115万円、平均90万円)に照らすと適正圏内の金額です。ただし「80万円だから安心」とは言い切れません。適正かどうかは総額ではなく、坪数と塗料グレードと内訳で決まるからです。築年数や劣化の進み具合で下地補修の量も動きます。

同じ80万円でも中身で答えが変わる

30坪でシリコン3回塗り・足場込みの80万円なら、平均90万円を下回る妥当な見積もりです。同じ80万円でも、20坪の家なら割高側に寄り、塗料が最安級なら過剰です。逆に40坪でフッ素塗料の80万円なら安すぎて、塗り回数や希釈の手抜きを疑う水準になります。見るべきは、外壁面積(平米)、塗料の製品名、塗り回数、足場代の4点です。

80万円の見積もりで確認する3点

第一に、足場・高圧洗浄・養生・付帯部(雨樋や破風)の塗装が含まれているか。「別途」が多いほど総額は膨らみます。第二に塗料の品番。製品名がなければグレードの確認のしようがありません。第三に保証年数と対象が書面にあるか。3点が揃った80万円なら、安心して比較の土俵に載せられます。

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