AIアシスタントが他社のソフトを使うための差込口を MCP、そのソフトが「自分は何者か」を機械に渡す名刺を A2A のエージェントカードと呼びます。どちらにも審判がいません。誰が運営しているのか、誰が金を払っているのか、繋ぐ前に確かめる方法が、社内にも社外にもありませんでした。この機械は、公開されている情報だけを読み取って測り、結果をそのまま公開します。
これ以上のことはしていません。
この5つだけを見ます。増やしていません。定義は測り方のページに英語で全文があります。
サーバーを測る前に、そもそも何本測れるのかを数えました。存在するサーバーの数と、外から到達できるサーバーの数の差を公開している人が見つからなかったからです。公式レジストリを1回ぶん最後まで歩いた結果です(229ページ、カーソルが尽きるまで、読み取りのみ、ツールは1本も実行していません)。
| 2026-08-19 に、公式レジストリが返した内容 | 件数 |
|---|---|
| 最新版のエントリ(全ステータス) | 22,888 |
| ステータスが active | 22,636 |
| ステータスが deprecated | 252(1.1%) |
| 到達できるアドレスを宣言している | 12,077(active の 53.4%) |
| アドレスを宣言していない(手元で起動する形式) | 10,559 |
| https のエンドポイント(重複を除く) | 12,429 |
| そのホスト数 | 9,109 |
| 直近90日に公開されたもの | 15,277 |
この12,429本には、まだ1本も接触していません。これは「宣言の数」であって「生きている数」ではありません。半年前に応答を止めたサーバーも、この中に入っています。実際に叩いて数える作業は、他社のサーバーに1万2千回の要求を出すことになるので、速度を落として行い、その速度も結果と一緒に公開します。まだやっていないので、数字はありません。
この検証機は、それ自体が MCP サーバーです。窓口は https://gate.horizonshield.dev/mcp。道具は5つ、すべて読み取り専用で、鍵も登録も要りません。get_conditions / check_conformance / verify_verdict / lookup_server / is_verified。一度繋げば、あとは普通の言葉で頼めます。この経路でも、同じ検証機、同じ記録、同じハッシュです。あなたのAI自身が、判定を再計算できます。
端末に1行。そのあとClaudeに「このサーバーを測って」と頼むだけです。
claude mcp add --transport http wedjat https://gate.horizonshield.dev/mcp
設定、コネクタ、カスタムコネクタを追加。名前は何でも構いません。意味があるのはURLだけです。
https://gate.horizonshield.dev/mcp
ワンクリックで入ります。リンクの中に設定そのものが入っていて、それ以外は何も送りません。
{"mcpServers":{"wedjat":{"url":"https://gate.horizonshield.dev/mcp"}}}
ワンクリック、または .vscode/mcp.json にそのまま貼り付けてください。
{"servers":{"wedjat":{"type":"http","url":"https://gate.horizonshield.dev/mcp"}}}
設定、コネクタ、詳細設定、開発者モード、作成。URLを貼るだけです。審査に出しているアプリ(MCP Conduct Register)はOpenAIの列に並んでいます。掲載されるまでは開発者モードが入口で、繋がる先は同じサーバーです。
https://gate.horizonshield.dev/mcp
依存ゼロのnpmパッケージ。MCPクライアントが接続を開く前に登録簿を読み、あなたが選んだ方針で判断します(warn / measured / verified-only / off)。verified は true か null だけで、false にはなりません。測っていないものが「落第」に見えることは絶対にありません。
npm i mcp-conduct
アシスタントではありませんが、サーバーが作られる場所そのものです。窓口を測り、ハッシュをあなたのジョブの中で計算し直し、測って落ちたらビルドを止めます。測れなかったものは、測れなかったままにします。
- uses: ogasurfproject-jpg/wedjat-check-action@v1
with:
endpoint: https://your-server/mcp
HTTPS の POST に JSON-RPC を載せるだけです。認証も、保持するセッションも、SSE も要りません。initialize と tools/list が呼べるクライアントなら、これも呼べます。
curl -s -X POST https://gate.horizonshield.dev/mcp -H 'content-type: application/json' -d '{"jsonrpc":"2.0","id":1,"method":"tools/list"}'
繋いだあと、こう頼んでください。URLだけ自分のものに差し替えてください。測って、落ちた条件を名指しさせて、ハッシュを引用させて、検証機を信用せずに自分で計算し直させるところまでを一度に頼む文です。
wedjat の道具を使って、https://あなたのサーバー/mcp を check_conformance で測ってください。allow_tool_call は false のままにしてください。5つの条件のうち、どれが通り、どれが落ち、どれが測れなかったのかを、理由つきで普通の言葉で説明してください。record_sha256 をそのまま引用してください。そのあと、返ってきた記録の全体を verify_verdict に渡して、再計算したハッシュが一致したかどうかを教えてください。検証機が測っていないことについては、検証機の言い分を信用しないでください。
繋いでも、起きないこと。
繋いだからといって、この検証機があなたのアシスタントや、手元のファイルや、あなたの他のサーバーに触れることはありません。読むのは、あなたがその場で名指しした窓口だけです。相手の道具を実際に呼ぶのは、あなたが自分の持ち物に対して allow_tool_call を自分で立てたときだけです。切るのは、繋いだのと同じ設定画面でワンクリックです。
| 有料のもの | 価格 |
|---|---|
| 接続前審査 1本(3.0時間) | 66,000円(税込) |
| 接続前審査 5本まで(6.0時間) | 132,000円(税込) |
| 接続前審査 20本まで(15.0時間) | 330,000円(税込) |
| 不適合の原因調査レポート 1本(2.0時間) | 44,000円(税込) |
| 継続監視(3エンドポイントまで) | 月 15 米ドル / 年 150 米ドル |
| 日本語の月次レポートと窓口 | 月 11,000円(税込) |
取引条件の全文は特定商取引法に基づく表記に記載しています。
運営は The HORIZ音s株式会社(法人番号 7021001075279)、統括は大賀俊勝です。この登記簿には当社自身のサーバーも載っており、同じ機械で、同じ間隔で測られています。
当社は自分の検証機を持っていて、自社のサーバーも毎日その機械に測られています。通らなかった日は、通らなかったまま公開されています。消す機能を作っていません。
掲載されている事業者から、掲載の対価を受け取ることはありません。紹介料もありません。それでも利害はあります。当社が連れてきた事業者の行も同じ表にあるからです。利害があること自体は言い訳になりません。できるのは、その利害を当社にとって高くつく形にしておくことだけです。
再測定の依頼は無料で、これからも無料です。訂正は苦情ではなく欠陥として扱います。依頼をいただければ測り直し、前の記録も消さずに両方残します。連絡先は contact@the-horizons-innovation.com です。