建設30年のプロ・大賀俊勝が監修した蓄電池メーカー別品番の適正価格データです。見積書が届いたら、以下の相場と比較してください。大幅に超えている場合は過剰請求の可能性があります。
家庭用蓄電池は、容量(kWh)と実効容量、停電時に使える回路の範囲、保証年数で価格の意味が変わります。品番と定価の一覧はあくまで出発点で、同じ品番でも実売価格と工事費の乗せ方は業者ごとに大きく違います。太陽光とセットの訪問販売では、蓄電池側に利益を厚く乗せる構成が典型的です。
| 品名・工事名 | 単位 | 適正単価 | 備考・注意点 |
|---|---|---|---|
| パナソニック 創蓄連携システム 5.6kWh | 台 | ¥1,200,000 | |
| パナソニック 創蓄連携システム 11.2kWh | 台 | ¥2,000,000 | |
| 長州産業 Smart PV Plus 7.04kWh | 台 | ¥1,300,000 | |
| シャープ クラウド蓄電池 9.5kWh | 台 | ¥1,800,000 | |
| ニチコン トライブリッド 12kWh | 台 | ¥2,200,000 | V2H対応 |
| オムロン KPBP-A 9.8kWh | 台 | ¥1,700,000 | |
| テスラ Powerwall 13.5kWh | 台 | ¥2,500,000 | 設置費込み |
| ダイヤゼブラ電機 5.5kWh | 台 | ¥1,100,000 | |
| 京セラ EnergyFarm 7.2kWh | 台 | ¥1,400,000 | |
| 田淵電機 EIBS7 6.5kWh | 台 | ¥1,250,000 |
比較の軸は、本体の実売価格、設置工事費、申請費の3分解です。容量あたりの単価に直すと機種間の比較がしやすくなります。停電時に家全体へ給電する全負荷型か、特定回路だけの特定負荷型かで使い勝手と価格が変わるため、型式だけでなく給電方式も見積もりに書かせてください。補助金を前提にした「実質価格」の表示は、補助が取れなかった場合の支払額を必ず確認します。
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「一式」表記が多い見積書は内訳が不透明で、過剰請求の温床になりやすいです。業者に内訳の開示を求めることが重要です。
まず複数社から相見積もりを取ることをお勧めします。また、HORIZON SHIELDの無料AI診断を使うと、過剰請求の可能性がある項目を即座に特定できます。
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