建設30年のプロ・大賀俊勝が監修したインテリア家具詳細の適正価格データです。見積書が届いたら、以下の相場と比較してください。大幅に超えている場合は過剰請求の可能性があります。
造作家具(大工や家具職人が現場に合わせて作る棚や収納)と既製品家具では、費用の構造が違います。造作は材料費より手間賃が本体で、ミリ単位で空間に合う代わりに既製品より高くなります。リフォーム見積もりに「家具工事一式」とある場合、どこまでが造作でどこからが既製品の購入代行かで、妥当な金額はまるで変わります。
| 品名・工事名 | 単位 | 適正単価 | 備考・注意点 |
|---|---|---|---|
| ソファ(3人掛け 布製 標準) | 台 | ¥85,000 | |
| ソファ(3人掛け 本革 高級) | 台 | ¥350,000 | |
| ダイニングテーブル(W1400 無垢材) | 台 | ¥150,000 | |
| ダイニングチェア(1脚) | 脚 | ¥35,000 | |
| ベッドフレーム(シングル 標準) | 台 | ¥55,000 | |
| ベッドフレーム(ダブル 標準) | 台 | ¥75,000 | |
| マットレス(シングル 標準) | 台 | ¥45,000 | |
| マットレス(シングル 高級) | 台 | ¥150,000 | |
| 収納ベッド(シングル 引出付き) | 台 | ¥85,000 | |
| デスク(W1200 木製) | 台 | ¥45,000 | |
| チェア(オフィス 標準) | 台 | ¥35,000 | |
| チェア(オフィス 高級 ハーマンミラー等) | 台 | ¥180,000 |
造作家具は、図面(寸法と仕様)、使う面材と芯材、金物のグレード、塗装の有無で価格が決まります。この4点が書かれていない造作見積もりは比較のしようがありません。既製品の購入代行なら、定価と実勢価格の差、組立設置費の妥当性を見ます。大工工事の流れで頼むと安く済む造作も多いため、リフォーム本体と同じ業者にまとめて相談する価値はあります。
「一式」表記が多い見積書は内訳が不透明で、過剰請求の温床になりやすいです。業者に内訳の開示を求めることが重要です。
まず複数社から相見積もりを取ることをお勧めします。また、HORIZON SHIELDの無料AI診断を使うと、過剰請求の可能性がある項目を即座に特定できます。
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