払った百万円のうち、六十五万円が、工事と関係のない費用に消えている。
三十年、現場にいた人間が、この構造そのものを変えます。
大きな構想を語る人は、たくさんいます。でも私は、まず「いま、この手で確かめられるもの」から見せます。下の三つは、構想ではありません。すでに存在し、誰でも検証できます。
施主が見積もりを送れば、その金額が適正かをAIが判定する。これは構想ではなく、すでに動いているサービスです。
六五,七二九項目の建設費データを、誰でも無料で使えるように公開しています。日本で初めての、公開された建設費データベースです。
→ 学術リポジトリで公開・検証可能このデータの記録を、ビットコインのブロックチェーンに刻みました。後から私が数字を書き換えていないことを、第三者が検証できます。
→ Block #949356 に永久記録リフォームで百万円を払う。けれど、その全額が工事に使われるわけではありません。紹介サイト、元請、下請け、商社。お金は何層もの中間を通り、そのたびに削られていきます。実際に手を動かす職人に届くのは、わずか三十五万円ということさえあります。
なぜ、こんなことが起きるのか。建設業は、価格が見えない「ブラックボックス」だからです。施主には、その金額が適正なのか、水増しされているのか、測るための物差しがありません。だから、気づかないまま払い続けてしまう。
※ 百万円の工事における代表的なイメージです。実際の配分は案件により変わります。数字を断定で語らないのが、私たちの姿勢です。
私は十五歳で大工の見習いになりました。学校もろくに出ていない、どうしようもない子供でした。それから三十年、現場で生きてきました。家を建て、自分の組を持ち、現場監督になり、施工管理まで。
ずっと内側から見てきました。だからこそ、施主が何も知らないまま損をしていく仕組みが、許せなかった。一年前、独学でプログラミングを始めました。師匠はAIでした。そして、施主が自分で価格を確かめられる「物差し」をつくりました。
それが、HORIZON SHIELD です。六五,七二九項目の建設費データベースを、誰でも使えるように無料で公開し、改ざんできないようビットコインのブロックチェーンに刻みました。盛らない。隠さない。すべて検証できる。
これは、誰かを敵にして潰す革命ではありません。施主も、職人も、工務店も、いずれは紹介サイトや商社さえも、新しい役割の中で得をする。そういう構造へ、一歩ずつ、透明に。
正直に書きます。第一段階(見積もり診断)は、すでに稼働しています。第二段階から先は、これからの構想です。大きな未来をいきなり約束はしません。各段階で実証データを積み、それが揃ってはじめて、次へ進みます。飛び級はしません。だからこそ、信じられる未来になります。
施主が見積もりを送れば、AIがその金額が適正かを判定する。すでに稼働しています。
「水増ししない」と評価された職人を、認定として可視化する。
住民・施主が、自分たちの工事を、認定された業者から自ら選ぶ。
認定職人どうしが、互いの仕事を検証し合う仕組みをつくる。
メーカー直結の共同購入。良い仕事をした職人に、ふさわしい報酬を。
近く、この構想を実現するためのプロジェクトを立ち上げます。
その「いちばん最初」に動いてくださる方を、いま、お待ちしています。
登録は無料です。いただいた連絡先は、本プロジェクトのご案内のみに使用します。
あなたを、創設メンバーとして記録しました。
プロジェクトの始動が決まりしだい、いちばん最初にご連絡します。