外壁塗装で絶対にやってはいけない3つの失敗
外壁塗装は建物の寿命を大きく左右する重要な工事です。しかし多くの方が知識不足のまま業者選びを進め、後になって後悔するケースが後を絶ちません。建設費診断の専門家として、実際に相談を受けた失敗事例から、絶対に避けるべき3つの失敗をお伝えします。
失敗1:相見積もりを取らずに業者を決める
最も多い失敗が、複数の業者から見積もりを取らないことです。ある事例では、ご自宅の外壁塗装で1社のみの見積もりで契約した結果、相場より約35万円高い金額で工事を行ってしまいました。同じ30坪の住宅でも、A業者が150万円、B業者が115万円というように、業者によって大きく異なります。最低3社以上の見積もり比較が必須です。
失敗2:安さだけで業者を選ぶ
「他社より20万円安い」という理由だけで選ぶのも危険です。実際のトラブル事例では、格安業者と契約した結果、使用塗料が規格外の低品質であったり、下地処理を省略されたりしました。塗装は10年程度の耐久性が必要ですが、粗悪な工事では3年で色褪せや剥がれが発生しています。見積もりの内訳、使用塗料の等級、施工保証期間を必ず確認してください。
失敗3:契約後に追加費用を請求される
工事開始後に「予想外の劣化が見つかった」と追加費用を請求されるトラブルです。ある事例では、当初見積もり120万円が、工事中に「雨漏り補修が必要」と50万円の追加請求を受けました。事前の現地調査が不十分だと、このようなトラブルが発生します。契約前に詳細な調査報告書を提示する業者を選び、追加費用の範囲を明確にすることが重要です。
外壁塗装は金額が大きいからこそ、慎重な業者選びが必要です。見積書が気になる方はLINEで無料診断ができます。