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外壁塗装で絶対にやってはいけない3つの失敗

2026-04-09 | 建設費診断専門家 大賀俊勝

外壁塗装で絶対にやってはいけない3つの失敗

外壁塗装は建物の寿命を大きく左右する重要な工事です。しかし、多くの施主様が同じ失敗を繰り返しています。建設費診断の専門家として、実際に相談を受けた事例から、絶対に避けるべき3つの失敗についてお話しします。

失敗1:相見積もりを取らずに契約する

最も多い失敗が、1社の見積書だけで判断することです。外壁塗装の相場は100万円から200万円程度ですが、同じ面積でも業者によって50万円以上の差が出ることも珍しくありません。例えば、築15年の一戸建てで外壁塗装を検討した際、A社は150万円、B社は95万円という事例がありました。安い方を選びたくなりますが、使用する塗料のグレードや施工期間が異なる可能性があります。必ず3社以上から見積もりを取り、内訳を比較検討することが重要です。

失敗2:施工実績と保証内容を確認しない

格安業者の中には、技術力が低いまま営業している企業が存在します。外壁塗装は職人の技術で10年の耐用年数が5年に短縮されることもあります。重要なのは保証内容です。一般的に信頼できる業者は、塗装の保証期間を5年から10年としています。過去に訪問営業で契約した40代の施主様は、保証内容を確認しないまま契約したため、3年後に塗装が剥がれ始めても対応してもらえませんでした。必ず過去の施工実績を確認し、保証書の内容を詳しく読むことをお勧めします。

失敗3:季節と工期を無視する

外壁塗装は雨の日や湿度が高い日には施工できません。冬場は気温が低く、塗料が硬化しにくい季節です。急いで工事を進めると、本来14日間必要な工期を7日で終わらせようとする悪質な業者もいます。このような施工では、塗膜が十分に形成されず、すぐに劣化します。春から初夏、秋の季候が安定した時期に、最低2週間の工期を確保することが品質を保つコツです。

外壁塗装で失敗しないためには、複数社の比較、施工実績の確認、そして適切な季節選択が不可欠です。見積書が気になる方はLINEで無料診断ができます。

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