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リフォーム見積もりで100万円以上損する人の共通点

2026-04-07 | 建設費診断専門家 大賀俊勝

リフォーム見積もりで100万円以上損する人の共通点

リフォーム工事で予算を大きくオーバーしてしまう方は、実は共通した特徴があります。建設費診断を通じて数千件の見積もりを検証してきた経験から、100万円以上損している人の傾向が見えてきました。

複数社の見積もり比較をしていない

最も多い失敗パターンが、1社だけの見積もりで判断することです。同じ浴室リフォームでも、A社が280万円、B社が180万円というケースは珍しくありません。つまり100万円の差が生じているのです。業者によって工事内容の解釈が異なり、不要な項目が含まれていることも多々あります。最低でも3社以上の相見積もりを取ることが鉄則です。

見積もり書の内容を理解していない

「一式」という曖昧な表記のまま契約してしまう方が非常に多いです。実際のケースでは、キッチンリフォームで150万円の見積もりに「工事一式」と書かれていただけで、実際には搬出費20万円、処分費15万円、下地工事30万円が後から追加請求されました。見積もり書には必ず細かい内訳を要求し、納得するまで質問することが重要です。

オプション工事の説明を受けていない

初期見積もりは安いのに、工事中に追加工事が次々と発生するパターンです。外壁塗装で250万円の契約でも、施工中に雨漏りが見つかり70万円追加、既存の木部腐食で50万円追加というように、最終的に370万円になってしまった事例があります。工事開始前に想定される追加工事についてしっかり説明を受けることが必須です。

相場価格を知らない

リフォーム相場を事前に調べていない方は、提示された金額が適正かどうか判断できません。例えば一般的な3帖浴室のユニットバス交換は、適正価格が120万円から150万円程度ですが、相場を知らなければ200万円を提示されても気づきません。インターネットで基本的な相場情報を確認することで、明らかな高額見積もりを事前に除外できます。

安さだけで業者を選んでいる

激安業者を選んで、後から手抜き工事が判明し、やり直し工事で余計なコストが増えるケースもあります。適正な利益を確保できていない低価格業者では、施工品質が落ちる可能性が高いのです。価格と実績、口コミのバランスを総合的に判断する必要があります。

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